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攻略 肉質 属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 出現クエスト 攻撃方法 特記事項 肉質 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 よろめき 全身 40 40 35 5 10 10 20 10 100 ※肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。0なら全く効果なし、50なら攻撃力が半減、100なら攻撃力そのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられます。 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 1000(100)10/5秒60秒120 1500(150)5/10秒5秒- 1000(100)5/10秒40秒- 1500(150)5/10秒10秒- アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 × シビレ罠 × 閃光玉 10秒 音爆弾 × こやし玉 × 肉類 × 時間等については属性攻撃効果を参照 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 条件など 本体 2 - 奇面族のお宝(38%)奇面王の遺産(20%)鎧玉(10%)上鎧玉(14%)修羅原珠(10%)瑠璃原珠(8%) 奇面族のお宝(20%)奇面王の遺産(25%)奇面族の秘宝(18%)堅鎧玉(10%)重鎧玉(3%)王鎧玉(2%)修羅原珠(12%)瑠璃原珠(10%) - 落し物 1 - 奇面王の遺産(25%)奇面族のお宝(15%)鎧石(15%)修羅原珠(15%)銀のたまご(8%)瑠璃原珠(6%)金のたまご(4%)堅鎧玉(6%)勇気の証(4%)重鎧玉(2%) 奇面族の秘宝(20%)奇面王の遺産(16%)銀のたまご(4%)金のたまご(8%)勇気の証G(4%)修羅原珠(10%)瑠璃原珠(6%)鎧石(15%)堅鎧玉(8%)重鎧玉(4%)王鎧玉(3%)真鎧玉(2%) - 吹き飛んだ後、たまに落とす 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 備考 村長 上位 ★7 ファミ通 奇面族の宴 討伐 100 100 800 400 60 集会所 上位 奇面族と高価なキノコ 採集 100 100 1080 260 75 G級 G★1 樹海:G級素材ツアー 採集 100 100 1560 365 70 チャチャブー大乱闘! 討伐 100 100 1560 365 70 G★2 森丘:G級素材ツアー 採集 100 100 1520 360 70 絶影 狩猟 100 100 1520 360 70 王の領域 狩猟 100 100 1440 355 70 訓練所 チャレンジ ★3 チャレンジクエスト02 討伐 100 100 680 300 75 怒り時 x1.4 x1.0 ※モンスターのサイズ・体力・攻撃力・防御力の関係について(クリック) 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 ? 特記事項 他のボスと違いキングチャチャブーだけは倒した後に一定時間経過すると死体が消えるので剥ぎ取りをする場合は注意。
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登録日: 2010/09/27(月) 22 58 59 更新日:2023/06/07 Wed 21 01 08NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 KY イライラ ガッツポーズ シャキーン ハンターいい加減にしろ ポーズ モンスターへの挑発 モンスターハンター モンハン 死亡フラグ 死因 永遠の敵 ポーズといえば色々あるが、ここではモンスターハンターのポーズについて書いていこう。 普通のゲームではポーズといえば、ゲームを一時停止状態にするアレのことである。それは勿論、モンスターハンターにも実装されている。 ここでいうモンスターハンターのポーズは文字通りのポーズのことだ。要するにキメる方のヤツだ。 モンスターハンターというゲームではアイテム(一部除く)を使うと、プレイヤーキャラであるハンターが必ずガッツポーズを取るのだ。 このガッツポーズ、例え目の前に自分の何倍もの大きさを持つモンスターが襲いかかってこようがお構い無しで行う上、動作中は動けないので非常に厄介。 アイテムを使った後のガッツポーズ中に火球やら突進やら尻尾ビターンやらお手やらで 力尽きました は、誰しも一度は通る道。 その事でプレイヤーはハンターに怒りを覚えること間違い無し。 しかしハンターはそんなプレイヤーの意思を無視して、頑なまでにポーズを取るのだ。 設定上ハンターの殉職率は高いとは言われるがおそらく死因の半分位これが原因だろう。 クーラードリンク飲み忘れたとか立ったまま目を回したとか段差で思わず跳ねたとかで他も大概だが。 特に厄介なのがこんがり肉である。ただでさえ食べるのに長いモーションが必要であるのに完食後ぽんぽんっとお腹を叩いて満腹アピールまであるのである。 この満腹アピール中に突進やブレス、はたまた吸引などで逆に食べられた人は多いだろう。 ドスバギィやディノバルドなど、一連のポーズを明確に隙と見抜いて積極的に狙うモンスターまで現れる始末。 アイルーが主役のニャンターモードでも、採取後やら怒りアピールやらドングリ食べるやらで余計なポーズをとる点はやっぱり変わっていない…。 ハンターはそのガッツポーズに何を見出そうとしているのか…。 このポーズには諸説あり、ガッツポーズをすることでアイテムの効果を全身に行き渡らせる説や、ただ単にハンターのおつむが常人以下等々… ちなみにこのガッツポーズの対処方法は、せいぜいガッツポーズを取る時間を考慮してタイミングを見計らってアイテムを使うか、アイテム摂取からガッツポーズ終了までの一連の動作を短縮する「早食い」スキルを付けるくらいしか無い。 超急ぎクエストでは友達に、 自分ホットドリンク飲む →蹴ってもらう →ホットドリンク飲む →蹴る(回復Ver.もあり) で時間を稼ぐなど苦し紛れの対策しかとれない。 しかし3rdではプレイヤーにダメージのないマタタビ爆弾が登場。 これを使う事で マタタビ爆弾を仕掛ける →アイテムを飲む →爆発で吹っ飛ぶ というガッツポーズのボムキャンセルをすることが出来るようになった。 爆弾吹っ飛び中は当たり判定がない為、タイミングを見計らえば通常より安全にアイテムを使う事ができる。 一方で暫くの間、 体からピンクの煙が立ち上る ネコがよってくる などのネックはあるが。 もしガッツポーズをしなくなるスキルが登場すれば、大幅な時間短縮及び危険回避となるのは間違いないだろう。 次回作に期待したいところである。 絶対出ないだろうが。 と、思われていた。 時は流れ2018年。 世界にも通じるゲームとして開発されたモンスターハンター:ワールドにおいて、このポーズは撤廃された。 回復薬を使用すると、ハンターは回復薬を飲み始める。 この間は移動することができ、飲んでいる間はじわじわと体力が回復する仕様になった。 普通の移動よりは遅いが、遠目から飛んで来るブレスくらいなら避けられる。 回避でこのアクションをキャンセルすることもできるが、回復はキャンセルした時点で止まり、回復薬は消費してしまう。(*1) 回復薬に限らず、肉の食事モーションも歩きながらできるなどガッツポーズの呪いからは解放されたといえる。 ちなみに小ネタだが、しゃがみながら回復すると回復速度が上がる。 ではこのポーズが完全になくなったのか?というと実はそうではない。 NPCの一期団の古風なハンター、ソードマスターこと先生は二等マイハウスにて睡眠をとっている事があるのだが、 その時の格好が鎧を着たまま仰向きで例のガッツポーズをとっているのである。 彼は新しいものはよく分からんとして今だに旧式の鎧を着てたりするのだが、こういったところも旧式なのだろうか。 実力的には古龍相手にもまったく引けをとらない男なのだが……。 続くモンスターハンターライズでもアイテム使用後はポーズを取らない。 その代わり、おだんごを食べるとガッツポーズをバッチリ決めてくれる。おだんごを食べるのは拠点かテントの中なのでこのガッツポーズにデメリットは全くない。 なお、ガッツポーズの呪いから完全に解き放たれたのは先述した通りだが、武器の研ぎ上がりをじっくり眺める通称「剣キラリ」は新大陸でもカムラの里でも健在。 といっても全てオトモガルクがいれば乗りながらできるので、連れてこないとかでない限りは隙だらけになることは一応無くなった。 どこのハンターも斬れ味が蘇ったことをしっかり確認しなければ気が済まないのは共通らしい。 追記・修正した後には必ずガッツポーズをとるかマタタビ爆弾で吹き飛ぶようにしてお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 丸薬使った時にガッツポーズがなくて物足りない気がするのは自分だけだろうか…… -- 名無しさん (2013-07-23 00 06 29) 肉とか砥石は別エリアでやればいいと思うの -- 名無しさん (2013-07-23 02 09 47) 回復ポーズのないモンハンだって?三國無双マルチレイドみたいなクソゲーになるぞ -- 名無しさん (2013-07-23 12 33 15) ランゴやファンゴがポーズキャンセルしてくれる時がある。でもお前ら氏ね -- 名無しさん (2013-10-08 13 10 30) 壁に捕まりながら回復した時も片身でポーズする辺りハンターの執念を感じる -- 名無しさん (2013-10-08 13 49 27) 完全にオミットまではいかなくても早食い発動のスピードをデフォにするだけで大分マシになると思うんだが。発掘装備でシリーズの根底をぶち壊した開発が初代からの伝統なんて言えるはずないし。 -- 名無しさん (2014-06-16 18 20 39) ポーズがあるからこそ回復タイミングも適度にシビアになって面白いのだよ。楽に即座に回復できるなら即死級でもない攻撃まであんなに頑張って避けない -- 名無しさん (2014-06-24 16 35 09) ガッツポーズ中に攻撃くらうとかなかなかないだろw -- 名無しさん (2014-07-24 00 19 24) 敵の攻撃を読み違えたりでたまにあるんだよね・・・これが -- 名無しさん (2014-07-24 00 31 06) 確かに逆にモンスターが食事している時もハンターはお構い無く攻撃しているしね。寝ているところに爆弾置いたりとか。 -- 名無しさん (2014-08-08 01 01 41) これがなくなったらモンハンじゃねえよ、効率厨は無くして欲しいのかもしれないけどさ -- 名無しさん (2014-08-08 07 34 11) ↑硬直による隙を無くせって言うゲーム性の問題じゃない、悠長にガッツポーズする緊張感の無さが不快なんだよ。取り出すのに時間が掛かるポーズとかなら良い -- 名無しさん (2014-11-05 10 48 16) なんでガッツポーズなんかしてんだよぉ!って切れるとこまでモンハンの、お約束よな。初心者の頃はマジで理解出来なかったけど。 -- 名無しさん (2014-11-05 10 53 38) ガッツポーズ厨はモンハン4シリーズをやって同じことが言えるのか -- 名無しさん (2015-03-18 11 08 24) まあなくせとまでは言わんが上で言ってるように早食いくらいをデフォのスピードにはしてほしいな。4以降はモンスターの動きが激しさ増した分、こっちの動きのトロさが顕著になってきたし -- 名無しさん (2015-06-20 20 40 23) 早食いをデフォスピードにして早食いをガッツポーズ削除にするスキルにすりゃ良いわな -- 名無しさん (2015-07-29 09 03 56) ドS -- 名無しさん (2015-08-05 18 26 44) 結論 モンハン主人公は総じて学習能力がない -- 名無しさん (2015-10-26 18 21 50) ポーズ解除の為にスキルがいるとかって、ハンターはあまりにも致命的なバカにしか思えないんだが -- 名無しさん (2015-10-26 19 48 22) 俺はガッツポーズ=薬の副作用説を聞いた。 -- 名無しさん (2016-02-09 14 30 07) ワールドでついにポーズの呪縛から解放されたぞ、よかったな -- 名無しさん (2018-03-03 12 25 15) あのポーズすることでクスリの周りが早くなる説はワールドで有力説になりましたね… -- 名無しさん (2018-03-03 12 34 28) 回復薬(ドリンク)が現実で売り出されたとき「飲んだらすかさずガッツポーズ!」と宣伝されていたが煽っているようにしか聞こえなかったなw -- 名無しさん (2023-06-07 21 01 08) 名前 コメント
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最強の双剣 「夜天連刃【黒翼】」という双剣はご存知ですよね? そう、あのナルガの双剣です。性能は 攻撃力:336 レア度:10 会心率:50% 切れ味:Lv+1無しで紫あり、緑も長い 強化 レックスライサー→ヒドゥガー→夜天連刃【黒翼】 素材・生産 迅竜の剛刃翼x10 迅竜の厚鱗x6 迅竜の重牙x4 迅竜の天鱗x1 120000z 素材・強化 レックスライサー(生産のみ)・轟竜の爪x6 轟竜の牙x2 轟竜の鱗x2 ポッケチケットx1 35000z ヒドゥガー・迅竜の刃翼x4 迅竜の上鱗x2 迅竜の鋭牙x4 80000z(生産・迅竜の刃翼x8 迅竜の上鱗x4 迅竜の延髄x4 堅竜骨x4) 夜天連刃【黒翼】・迅竜の剛刃翼x8 迅竜の厚鱗x4 迅竜の延髄x2 重竜骨x4です。 そしてこの夜天連刃を最強にさせる防具がコチラ! 頭・カイザーXクラウン(31500z 炎王龍の剛角x2 獄炎の厚龍鱗x3 炎王龍の堅殻x3 古龍の大宝玉x1) 胴・カイザーXメイル(31500z 炎王龍の重殻x3 炎龍の塵粉x2 古龍の血x3 炎龍の宝玉x1) 腕・カイザーXアーム(31500z 炎王龍の重殻x4 炎龍の剛爪x3 獄炎石x4 勇気の証Sx1) 腰・ディアブロZコイル(16100z 黒角竜の重甲x2 黒角竜の重殻x2 蛇竜の特上皮x4 重竜骨x4) 脚・ディアブロZグリーブ(16100z 黒角竜の重殻x3 黒角竜の重甲x2 堅竜骨x6 メランジェ鉱石x3) 防御力はウカム討伐後の最大で600を超えます 装飾品は 斬鉄珠x2 達人珠x2 研磨珠x5で、 見切り+3 業物 砥石使用高速化 が付きます!! なんというすばらしいスキルでしょうwww これで会心率80%、切れ味最高の夜天連刃の出来上がりです。 ちなみに切れ味青なら会心率は75%、緑なら70%まで落ちてしまいます。 ただ、問題は防具の製作難易度にあります。 G級テオは無論強いですし、黒ディアも手強いです。 しかも1つ「古龍の大宝玉」を使うという始末… まぁ、そこはパーティプレイなどでがんばるしかないでしょう。 大宝玉は「ファミ通 吹雪を討つもの」というクエストでかなり出やすいとの報告もあります(ちなみにG級クシャル雪山討伐のクエストで、HR9以上でないと参加できません)。 めげずにがんばりましょう。 これを使ってみた結果、村クエのレイアは会心発生、切れ味紫の乱舞1回で頭のひるみを起こしました。どうやらG級にも使えるようです。 さぁ、夜天連刃を極めよう!! 夜天連刃よりもいいのがあるみたいですね… グランドブロスなどのほうが良いとのことです
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前半は、ノモンハン事件参照 ノモンハン事件の戦略と戦術 兵力の集中と兵站 ソ連軍司令官のジューコフは、この戦いで兵站上の革新を成し遂げた。19世紀後半から1939年までの陸軍の兵站線は鉄道を主体とするものであり、鉄道と港湾を離れて大軍を運用することはきわめて困難とされていた。しかしジューコフは、後方基地からの650-750kmに渡る長大な兵站線を大規模自動車輸送によって確保し、8月までに大量の物資を蓄積したことで、8月攻勢の前に十分な戦力を整備したのであった。当時のソ連軍は一般に補給を軽視していたが、ノモンハンは例外であった。 ハイラル駅からの日本軍の補給線は約200kmであり、ソ連軍に比べるとはるかに短かった。この為、日本側は「敵よりも距離が短いので我が方が補給上有利」と考えていた。しかし、輸送力がはるか及ばなかった日本軍部隊は、ハイラルから戦場までを徒歩で行軍した。満州国内の民間自動車をかき集めるなどの努力は行われたものの、燃料の輸送も十分に行えず、せっかく前線に送られた自動車も有効活用できないことがあった。ソ連側が自動車輸送によって大規模かつ迅速に補給を受けていたのに比べ、貧弱極まる補給態勢だった。この補給量と戦力の隔絶が以後の戦いの帰趨を決したといっても過言ではない。 隠蔽歩兵の有効性と限界 ノモンハンの戦場は丈の低い草原と砂地で、防御側を利する地形要素は何もなかった。ハルハ河西岸(ソ連側)は、日本側より標高が高かった。それでも、日本の歩兵はタコ壺を掘って身を隠し、砲兵はごく緩い稜線を利用して身を隠せそうな陣地を作った。 こうした間に合わせの防御に対し、ソ連軍は一気に蹂躙すべく戦車だけ、あるいは戦車と歩兵で繰り返し攻撃をかけた。これは、地形と装備差から予想されるような一方的殺戮にならなかった。防御側の損害も大きかったが、歩兵の肉薄攻撃で多数の戦車が破壊され、攻撃側の損害も大きかった。 しかし、日本軍部隊が何らかの活発な行動を起こすと、高地に位置するソ連砲兵の良い標的になった。8月下旬の戦闘では、日本側が陣地から出て反撃を試みた際に、かえって大きな打撃を被る事となった。こうした状態で補給を受けることは極めて困難で、部隊は持久できなかった。北の夏の短い夜の間だけが、日本軍の行動にいくばくかの安全を与え、夜襲と撤退の機会を与えた。 対戦車戦闘 第一次世界大戦で、戦車は塹壕を突破して膠着状態の戦局を打開するために登場したが、第二次世界大戦では防御陣地に不用意に近づかないことが戦車戦術の常道となった。ノモンハンの経験はこれを先取りするものであった。 1939年当時のソ連軍は、T-34やKV-1のような装甲の厚い戦車を未だ保有せず、高速だが装甲の薄いBT-5(正面装甲厚13mm)やBT-7(同15~20mm)、T-26軽戦車(同15mm)、FAI、BA-3、BA-6、BA-10、BA-20(以上、同6~13mm)といった装輪装甲車を多数投入した。その装甲は日本軍が持つ火砲でも撃ち抜けるレベルで、実際にソ連軍の報告書では「日本軍の九四式37mm速射砲は十分な威力を発揮した」という内容が記述されている。それによると、他にも各種の75mm野砲や九八式20mm高射機関砲も対戦車戦闘に参加、威力を発揮したという。(九八式二〇粍高射機関砲を装備した部隊がノモンハンに投入されたという日本側の記録は無い。おそらく、類似した構造の九七式自動砲と思われる。) 意外なことにノモンハンの戦場で最も厚い装甲をもっていたのは、日本軍の4両の九七式中戦車(最大装甲厚25mm)であった。ただし、対戦車戦闘をまったく考慮していない八九式中戦車と九七式中戦車の短砲身57mm砲の装甲貫徹力は、ソ連軍戦車の長砲身の45mm砲に大きく劣った(しかも歩兵直協を旨とする日本戦車に搭載された徹甲弾の数は少なく、また冶金技術の後れから徹甲弾の強度も劣っていた)。実際に第3戦車連隊長の吉丸大佐は、当時最新の九七式中戦車でこの戦いに参加したが、7月3日にBT-5の砲撃により撃破され、戦死している。しかし一方、射撃の腕は訓練をつんだ日本兵の方が優れ、小隊単位で砲撃し、たとえ装甲を貫徹できなくてもBTやT-26の機関部付近を狙撃、ガソリンタンクに引火させ撃破するなど、かなり健闘している。また8mmの装甲しか持たない装輪装甲車は虚弱で、しかもタイプによっては乗員の頭上にガソリンタンクがあるという構造的欠陥もあり、7.7mm重機関銃の徹甲弾の集中射撃や13.2mm機関砲弾でも撃破可能であった。 ノモンハンの戦場では、張鼓峰に引き続き、日本の歩兵とソ連の戦車との間で対戦車戦闘が繰り広げられた。日本軍歩兵は戦車に対して対戦車砲の待ち伏せで対応、さらに地雷工兵と火炎瓶部隊が加わった。発火性の強いガソリンエンジンを装備するソ連戦車は、火炎瓶攻撃の前にたやすく炎上した。ただしソ連崩壊後に公開された資料により、地雷や対戦車砲で行動不能になった状態で炎上させられた物は多いが、機動力を失わない状態で撃破された物はごく少ない(対戦車砲による損害が75~80%なのに対し、火炎瓶によるものは5~10%)ことが判明している。しかしソ連戦車隊は後に戦闘隊形を変更、前衛の戦車を後衛が支援する戦術で地雷工兵や火炎瓶攻撃を封殺、その成功率を激減させた。なお昔から日本語の資料では「機関部の周囲に金網を張って火炎瓶避けにしたり、発火性の低いディーゼルエンジン装備の戦車を配備すると、効果がなくなった」などと記述されているが、過去・近年のソ連・ロシア側からの研究ではこういったことは全く記述されていない。またBT自体もより詳しく考証され、ディーゼル型のBT-7M(後にBT-8)はノモンハン事件より後の12月から軍に引き渡されたことが記録されているなど、時期的にも否定的な要因が多い。 ソ連軍で最も損害の大きかった部隊は第11戦車旅団であった。緒戦よりBT-5で戦闘に参加し大きな損害を出し、7月23日~8月28日の間にBT-7を155輌供給されていた。8月20日にはBT-5やBT-7など154輌で戦闘に参加、しかし続発する損害や故障に修理や補給が追いつかず、30日には稼働38輌・死傷者349名と、再び壊滅状態に陥っている。 他兵科との協同を軽視したのは日本軍戦車部隊も同様であった。7月3日に敵陣地に対する正面攻撃を実施した戦車第3連隊は、陣前に張られたピアノ線にキャタピラを絡めとられた。装甲が薄い日本戦車は被弾すれば必ず撃破されるため、敵前での停止は致命的であった。大損害を受けてから歩兵との協同行動の必要を認識したが、ノモンハンで再戦する機会は来なかった。 戦後日本側参加兵に日本のTV局が番組取材で収録した記録によると、ソ連戦車には乗員ハッチ外側から南京錠による施錠がなされていたとの証言がある。逃亡を防ぐ目的及び督戦のための処置ではないかとの証言であった。ハッチが外側から施錠されているため戦車が撃破された場合搭乗兵は脱出できず、脱出していれば助かったであろう命が失われたことになる。 戦車戦闘 日本の戦車は、比較的装甲の薄いソ連戦車との戦闘でさえも質・量ともに苦戦を強いられた。数ではソ連軍が500両以上の戦車を投入したのに対して、日本は中戦車38両と軽戦車35両の73両(他に装甲車が約20両)を投入したに過ぎず、また、質的にも日本の戦車は対戦車戦を想定した十分な火砲・装甲を装備していないことを露呈した。原因は、日本陸軍が戦車を歩兵支援兵器と位置付け、設計段階で対戦車戦闘を想定していないことにあった。戦車部隊が戦闘に参加した期間は、実質的には7月2日夜から6日までに過ぎなかったが、このわずか4日間で、73両の戦車のうち30両近くが撃破された。関東軍中央は大きな損害を受けた戦車部隊を撤退させたが、これはさらに戦車を失うことでもともと少ない戦車部隊の拡充が困難になることを恐れてのことであった。戦車部隊の撤退によって、現地部隊はますます歩兵による戦車攻撃に依存せざるをえなくなる結果となったが、多くの敵戦車を対戦車砲や野砲で撃破した。 両軍が得た軍事的教訓 両軍とも、ノモンハン事件を局地戦とみなした。 ソ連は、ノモンハンでの勝因を押し広げようとしなかった。ソ連軍の兵站組織は旧態依然で、量的にも不十分であった。戦車は歩兵支援のために分散され、戦略的規模で用いる機動打撃軍は作られなかった。ソ連軍は、むしろ1939年のソ連・フィンランド戦争での経験から、陣地防御への信頼を強めた。1941年1月にジューコフが参謀総長になっても、目立った改革は起きず、赤軍は独ソ戦初期に壊滅的損害を被った。 日本は、軍部の威信低下を避けるため、国内に対して敗北を隠した。新聞はノモンハンでの日本軍の圧勝を報じた。陸軍はノモンハン戦後に「ノモンハン事件研究委員会」を組織しその敗戦の要因を研究したが、装備の劣勢を認識したものの抜本的なドクトリンの改革には結びつけなかった。装備上は、火砲や装甲の改良の研究に着手したものの、結局そのわずか2年後には勃発する太平洋戦線には間に合うことはなかった。後半において新型の中戦車開発に経験は活かされたものの、生産も投入も間に合わなかったのである。また、敗北の責任を参加将兵の無能と臆病、および政府の非協力に帰し、参加将兵に緘口令をしいた。一般の日本人が敗北の事実を知ったのは、戦後になってからだった。 ノモンハン事件は日本の陸軍航空機開発には大きな影響を与えた。事変後期の2ヶ月間の航空戦で、ソ連側が一撃離脱戦法を用いてから戦死者が増大する反面、戦果が上がらなくなったことから、重武装、防弾性、速度を重視する意見が内部に生まれた。これに対して戦闘車両の開発では、対戦車戦闘を経験したものの、戦車の対戦車性能を改善する努力はなく日米戦争まで対策はこうじられなかった。 両軍の損失 ノモンハン事件の戦闘経過についての日本語文献は、主として日本側の資料に頼って書かれている。他の西側諸国の研究も同じである。当時の日ソ両国が公表した情報はまったく信用されていなかったが、中立的な観察者・研究者の間では、日本軍がほとんどなすところなく惨敗したという見方が有力であった。この見方は戦後日本軍が受けた甚大な損害が明らかになって広く定着した。 事件後に第6軍軍医部が作成した損害調査表によれば、日本軍の損失は戦死7720人(うち軍属24人)、戦傷8664人(うち軍属17人)、戦(平)病2363人(うち軍属13人)、計1万8979人であった。これは戦傷病から戦死に振り替える調整が終わっていない数値である(また、戦死者と戦傷者の比率が1 1に近く異常である)。判明参加兵力の32.2%が失われ、特に第23師団は79.0%の損失であった。また、重砲は投入した全門が失われ、戦車・航空機の損害は前述のとおり約30両と180機であった。ただし、この陸軍の公式発表については、実際の損害はもっと多かったのではないか、という異論もある。特に、1966年10月に靖国神社でノモンハン事件の戦没者慰霊祭が行われた際、戦没者数を1万8000人と報道されたことがある。 これに対して、ソ連側の損害については正確な数字は公開されてこなかったが、1990年代からはソ連側資料が公開され、ソ連軍が戦死・行方不明約8000人、負傷・病気約1万6000名、合計約2万4000名、飛行機の損失約350機、装甲車両約400両という意外に多くの損害を出していたことが明らかになった参考資料:「ソヴィエト赤軍攻防史II 歴史群像第二次大戦欧州戦史シリーズ15」(学研)・ソ連側装甲車輌の損失数はより具体的なマクシム・コロミーエツ著 独ソ戦車戦シリーズ7 ノモンハン戦車戦(大日本絵画)より。この数字については、ノモンハン事件も参照のこと。。これはソ連軍にとっても大損害であり、ノモンハン戦が一方的なものだったという見方は改められた。ただし、戦闘の経過を見ると、ソ連軍が日本軍に対して苦戦したのは7月初旬までの段階であり、逆に8月の大攻勢以降はソ連側の一方的勝利であったことは間違いないと考えられる。 日本では辻政信らがノモンハン戦で日本は負けていなかったと唱えていた。本当は勝てたはずだったのだが、東京から制止されたために負けたことにされてしまったとするものである。しかし、実際には関東軍は、近代戦の主力となる戦車・重砲・航空機に重大な損失を被っており、弾薬も不足し、とてもこれ以上の戦闘継続などできる状態ではなかった。 1990年代以降、ソ連軍の損害が明らかになると、一部の論者の中に日本の大勝利という説を唱える者も現れた。その中には、ソ連側の物的損害を航空機1600機以上、戦車約800台とする極端な主張も一部に見られるが、これは日本側の主張する「戦果」をつなぎ合わせたものに過ぎず、ソ連軍がこの戦いに投入した兵力は航空機約550機、戦車約5-600台と推定されていることからみて、あり得ない数字である。一方、日本軍大勝利説ほど極端ではないが、ソ連軍の損害の方が大きいとも見られる(ただし日本側の公式発表数字が事実だとして。戦傷者の数字に関してはもっと多い可能性がある)ことと、一部日本側が占領地を奪回した場面もあることから、両軍の引き分けと見る向きもある。 確かに、前線の日本軍将兵の戦いぶりが非常に勇敢であったことは、ソ連側の損害が明らかになる以前から知られていたし、ジューコフも前線の日本軍将兵の優秀さを認めていた。しかし、戦争の勝敗は損害の量の多寡によって決まるわけではない。互いの主張する国境線を巡って戦われた戦争で、日本軍は日本側の主張する国境線から、南部地域を除いてソ連側の主張する国境線まで押し出されて停戦したのだから、戦争目的を達成したソ連が、達成できなかった日本に勝利したと見るのが妥当であろう。そもそも、大勝利説は日本軍自身すら信じていなかったので、関東軍首脳が更迭されている。 また、ソ連側が二正面作戦を避けるために独ソ不可侵条約によって後顧の憂いを断つなど、この戦争に国家的な対応を行ったのに対して、日本軍は関東軍という出先軍の、辻政信と服部卓四郎など一部の参謀の近視眼的な独断専行による対応に終始した。そのため、政略・外交・戦略・動員・兵站など前線での戦闘以前の段階で日本軍はソ連軍に圧倒されていたのである。 これらの状況を踏まえて、現段階ではこの戦争の結果はソ連側の勝利と考える人が多数を占め、引き分けと考える人は少数派である。 福井雄三はその著書「坂の上の雲に隠された歴史の真実 明治と昭和の歴史の虚像と実像」で「10倍近い敵に大被害を与えて足止めをした実戦部隊は大健闘、むしろ戦術的勝利とも言えるが、後方の決断力欠如による援軍派遣の遅れと停戦交渉の失敗のため戦略的には敗北した」と結論付けている。 この「戦争」で露呈された日本軍の補給の貧弱さや航空戦力の軽視は、第二次大戦に参戦しても改まらず、日本陸軍はノモンハン以上に多大な犠牲を出すこととなった。 日ソとモンゴルの研究者による共同調査 1980年代末期より、消滅した満洲国を除く日本、モンゴル、ソ連の3当事者の学者たちによる共同の働きかけにより、この軍事衝突を研究する国際学会が相次いで開催された。 国際学会では、1989年にまずモンゴルの首都ウランバートル、ついでソ連の首都モスクワで、1992年に日本の東京で開催された。 東京の学会は「ノモンハン・ハルハ河戦争国際学術シンポジウム」と名づけられ、席上、ロシア軍のワルターノフ大佐は、従来非公開だったソ連・モンゴル軍全体の損害(死傷者及び行方不明者)について、日本軍よりも多くの損害を出していたことを明らかにした(三代史研究会『明治・大正・昭和30の「真実」』文春新書/一二六頁)。 東京の国際シンポジウムに関しては、口頭発表、配布資料、会場での質疑応答などがまとめられ、出版されている。 ノモンハン・ハルハ河戦争国際学術シンポジウム編『ノモンハン・ハルハ河戦争』(原書房) 脚注 Template reflist? 参考文献 Alvin D. Coox, Nomonhan Japan against Russia, 1939 vol.1, 2 (Stanford University Press) ISBN 0804718350 アルヴィン・D・クックス(岩崎俊夫、吉本晋一郎 訳)『ノモンハン―草原の日ソ戦 1939』(上)(下)(朝日新聞社) ISBN 4022560460 ISBN 4022560673 小田洋太郎・田端元『ノモンハン事件の真相と戦果』(友朋書房) 御田重宝『人間の記録 ノモンハン戦 攻防戦・壊滅編』(徳間文庫) 鎌倉英也『ノモンハン 隠された「戦争」』 NHKスペシャルセレクション (日本放送出版協会) ISBN 4140805889 五味川純平『ノモンハン(上・下)』(文春文庫) 半藤一利『ノモンハンの夏』(文春文庫) 秦郁彦『昭和史の謎を追う(上)』(文藝春秋) 東郷茂徳『時代の一面 大戦外交の手記』(中公文庫) マクシム・コロミーエツ『独ソ戦車戦シリーズ7 ノモンハン戦車戦 ロシアの発掘資料から検証するソ連軍対関東軍の封印された戦い』小松徳仁(訳),鈴木邦宏(監)、大日本絵画、2005年、ISBN 4499228883 伊藤桂一『静かなノモンハン』講談社、2005年、ISBN 4-06-198410-1 シーシキン他,田中克彦(編)『ノモンハンの戦い』、田中克彦(訳)、岩波書店、2006年、ISBN 4-00-603127-0 月刊グランドパワー 2002年10・11月号 BT快速戦車シリーズ (デルタ出版) ノモンハン事件を描いた作品 映画 『戦争と人間 第三部 完結編』(日本、山本薩夫監督、1973年) 関連項目 ノムンハン(ノモンハンと言う語のルーツ) 張鼓峰事件 外部リンク ノモンハンの戦い 戦史 満ソ国境紛争/ノモンハン事件 ノモンハン事件/Khalkhin Gol 1939 ノモンハン事件研究 - 新バルグ左旗人民政府(中国語) 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年11月30日 (日) 12 00。
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転職回数25回以上でいけます 出てくる敵 アオアシラ クルペッコ ロアルロドス ラングロトラ 攻略ポイント 全体的にHPは高いですが攻撃力低いのでエンタープライズの超巨大ミサイル 連射でいけると思います ボス ジンオウガ HP約50000 ポイント とにかくねるがうざいです 火力が高い技で倒しましょう あと雷アタックは結構ダメージくらって麻痺になることもあるので 注意しましょう たまに雷の逆鱗を落とします 宝はモンハンの証がてにはいります これらはジンオウガになるための素材です (道具作成所で作成可能)
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【生産たのしいよ!よ!(破産に注意)】 職業:マジシャン 生産:武器 貴重なナックル水魔な彼だったがいつしか短剣地魔に… けど色々ネタでしかないと思うけどtkmkらしいので深くはつっこまないように! ドリスゲームの王者と個人的思ってる。 なによりも天然すぎて第二のムードメーカーでもあり寝落ち王でもある。 狩りよりも採掘や生産が好きらしい。が!よくギルクエをこなし気づくと貢献度が凄い事になってる。 ただギルクエで破産寸前までいく場合もあるので注意も必要である。 プリリンにも負ける紙装甲なんでグシャピコオンラインまっしぐら。
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夜。誰もが寝静まる時間。それが俺の「仕事」の時間だ。 さて今日はどれだけの収穫かね。草むらに足を踏み入れる。 おおいるいる。世のトレーナー様に見捨てられた奴らが沢山。 おとなしくしとけよ。まあ悪いようにはしねえからよ。自分の 捕獲用のポケモンを取り出し奴らを眠らせて効率良く捕獲する。 これでよし。あとはこいつらを「組織」に引き渡すだけ。まったく 今時のトレーナー様のおかげで俺ら「ポケモンハンター」の仕事も 儲かって仕方無い。なんたって「完璧じゃない」それだけの理由で 高い能力の個体値を持ったポケモンを大量に逃がす。それを俺らが 捕まえて売り払う。いい時代になったもんだ。一時期はポケモンは 友達。ポケモンは大切にとか言ってたのが笑わせるぜ。 まあそのおかげで俺らも儲けさせて貰ってんだから感謝しとかねえとな。 「組織」の奴らにポケモンを売り渡す。奴らが言うには高い個体値の ポケモンはいくらいても困らないそうだ。まあこれで餌にも 困らねぇだろうし「道具」として可愛がって貰えるだろうよ。 お前等が「用済み」になるまではな。さてそれじゃあ次の「狩り場」に 行くとしますかね。まだまだ俺らの「仕事」は終わりそうには無い。 作 四代目スレ 243
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ガノスSシリーズ【ガンナー】 特徴 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 9500z 30 -2 6 -2 3 1 装備全箇所 47500z 150 -10 30 -10 15 5 最大強化全箇所 z 未記入 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 防御力 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 強化素材 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 重鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 810z 1220z 1220z 1620z 1620z 2400z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 1 生産素材 2 頭 ガノスSキャップ はらへり-2 耐暑+2 耐寒+2 スタミナ+1 OO- 水竜の上鱗*3 水竜の上ビレ*2 モンスターの濃汁*2 砂竜の上鱗*2 胴 ガノスSレジスト はらへり-2 耐暑+2 耐寒+2 スタミナ+1 O-- 水竜の上ビレ*3 水竜の上鱗*2 砂竜の上鱗*2 王族カナブン*3 腕 ガノスSガード はらへり-2 耐暑+2 耐寒+2 スタミナ+3 O-- 水竜の上鱗*1 水竜の上ビレ*3 モンスターの濃汁*1 砂竜の上鱗*3 腰 ガノスSコート はらへり-2 耐暑+2 耐寒+2 スタミナ+3 O-- 水竜の上鱗*3 水竜の上ビレ*1 ユニオン鉱石*2 砂竜の上鱗*3 脚 ガノスSレギンス はらへり-2 耐暑+2 耐寒+2 スタミナ+3 O-- 水竜の上鱗*4 水竜の上ビレ*2 カブレライト鉱石*3 砂竜の上鱗*1 スロット合計/必要素材合計 6 水竜の上鱗*13水竜の上ビレ*11砂竜の上鱗*11モンスターの濃汁*3王族カナブン*3ユニオン鉱石*2カブレライト鉱石*3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル はらへり -2 -2 -2 -2 -2 -10 はらへり倍加【小】 耐暑 +2 +2 +2 +2 +2 +10 暑さ【小】無効 耐寒 +2 +2 +2 +2 +2 +10 寒さ【小】無効 スタミナ +1 +1 +3 +3 +3 +11 ランナー ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。